人を信用していないことに起因した性格崩壊の傾向と対策等に関する報告
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アセダイスケの歴史的背景に起因した、人を信用しないという基本的な考え方が、人とのやりとりにおける高度なつながりを整備できないなどの弊害が発生する事象に対して、性格が崩壊していると単純に評価することで、傾向と対策を検討し、今後の機能向上となるよう取り組みをまとめる。
人とのつながりを往々にして軽視する傾向にあることは、近年の行動傾向において対人関係を重視せず、作業へ没頭するようなことが多いことを根拠として、現在も進行する形で事象を認められる状態にある。環境の移行についても、人とのつながりを増やさないということが少なからず考慮された結果と考えるのが自然で、往々にして基本的な負担を排除することが事実上目的となっている。
歴史的背景におけるアセダイスケの置かれた立場において、人を信用するに値しないとする考え方を形成したのは、親の離婚や弟との死別、守秘義務の働かない状況などにおいて、それぞれの環境下における問題対応能力が不足していたことが深く印象に残ったためであると考える。いずれにおいても、未整理状況下や混乱の中で人を頼ることに意味を見出すことは難しい作業であるため、処理が完了せずに事象が整理されない状況で問題を放棄する判断をせざるを得ないことになった、アセダイスケ自身における能力不足が直接の原因となっている。
親の離婚や弟の死別においては、直接的な管理を任されているわけでも、直接的な管理能力を持つ当事者でもないが、それぞれに事象の把握が遅れ、対応を十分に行えなかったことや状況の改善に努めることができなかったことは、適切な責務を果たすべき場面であるにも関わらず認知できなかったことが最悪の状況を許すことになった。常に、人間の起こす行動が完璧ではないことに起因して、必要と判断するときは何人の抑止も許容せずに、独自の判断をしていくことが、管理能力や把握が少しでも改善できるきっかけとなる。以上のような流れは、環境や状況に関わらず、常に把握や整理ができ、なおかつ適切な判断をまとめる問題解決能力を必要とすることを徹底して求めるに値し、より多くの情報を見渡す能力が最低限備わっていないといけないことを意味する。
守秘義務の働かない状況においては、多くの考慮を行った上で発言を行わないことに起因して、プライバシーの適切な維持を行えないことが問題となった。当時の隠ぺい体質において、守秘したい事象を維持できなかったことの直接的な原因は、いわゆる失言などにおける情報を漏らしたことであり、維持すべき事象に対しては例外を認めていた不適切な運営が結果的に問題の発生を許したことになる。以後、守秘義務の締結に至っては書面上での適切な契約を結ぶことを徹底すると同時に、可能な限りに守秘事項を削減する、徹底した公開姿勢を貫くことで対応とした。
基本行動における守秘事項については、記憶からも削減可能な仕組み作りを持つことも重要で、知る機会を少なくできる状況を好む姿勢を貫くことができないといけない。預かりし情報などにおいては、細心の注意を払うことはもちろん、預かった情報の閲覧は管理責任者であっても可能な限り機会を減らすことで、記録が記憶されていることのないように留意しなければならない。心理面を含めて知った情報が何らかの形で残っていくことや影響を与えていくことは望ましくない。
開示姿勢における行動においても、開示しなければならない状況を認める必要があるかを十分に評価しなければならない。開示を行った後の状況についても考慮し、情報の取り扱いが責務上の拡大解釈等において拡散するなどの事象が予測できないといけない。評価ができないのであれば、開示を行う理由や根拠が明瞭ではないことに起因して作業を行うに値しないと位置付け、結果的に開示は一切行われないし、いかなる理由においても開示に動く根拠とはならない。
以上のような考え方においては、常に疑わないとならない状況が多くあることに起因した、適切な運営状況であるとも評価でき、決して間違った内容ではないとする考えも許しているが、同時に人間的な行動における、本来備わっていなければならない基礎的な人との関係作りが適切に行われない傾向にあることも、十分に認識しなければならない問題であるとも考えている。いわゆる性格崩壊が相当であるとする考え方に同意するもので、状況の改善は避けることのできない問題でもある。
現時点における対策は、いわゆるその場しのぎとなる、アセダイスケの隔離が中心となっている。先に挙げた環境の移行などは筆頭となる対策で、状況の改悪が続いているために歯止めをかけるのが大義名分とし、人との関わりに関する範囲を強制的に縮小させることで、適切な判断能力を再編させる狙いがある。今後、いずれかの人との関わりが減った状況において、いわゆる人との関わりを欲するような効果を期待するものであり、適切な運営能力が再構築できることを最終的な目標と据えている。
隔離については、環境の移行を行う判断を行ったことで、現在効果を見出している段階にあり、適切な判断であったと認識している。一斉に人間的な関係を遮断させることで、負荷の分散などの対応とは違い、根本的な対策として効果があると判断したためで、周到な検討の上、目に見える形での心理的な高度な負担を排除し、自己を保護する目的で適切な行動であると据えている。
また、対人関係を軽視する傾向にある中間的な仕組みとして、あらゆる作業量の増加に伴う負荷もあり、人との関わりよりも作業を重視しなければならない状況も、問題をより助長する結果になっている。状況の構図として、対人関係を否定するために作業量を多くしている流れも認められ、作業自体が整理された上で適切に運営されていれば、自ずと流れも順調となるという考え方にも留意する。
今後は、一時的な負荷の軽減によって、いわゆるストレスを減らしていくことの効果も感じられるようになると予測しており、結果的に本来の能力を発揮できるような基礎的な環境作りができると考えているが、効果のある状況が相当とする場合においても、基礎的な能力が不足していることに起因した、必要となる機能の学習が必要であることは避けられない状況にあることも十分認識する。学習方法については、今後の課題とする。
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