原・家屋における冬季対応(付録)
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詳細な事象を下記にまとめる。

雪の処理方法
降雪の後、早い内に処理するのが良い。雪は軽く処理しやすいが、時間が経つと重くなり作業の負担も大きくなる。
上図の赤の矢印で示した3箇所が、雪を捨てるにふさわしい場所となる。内、1箇所はふたを開けないと捨てられないので注意する。
基本的に捨てると同時に融かすことを考えなければ、追々処理しなければならない限界にもすぐ到達してしまう。随時融かすことができるかどうかが効率の良い処理につながる。
また、村道へは通行を妨げるなど安全上の理由から雪を捨てられない。来季での作業への悪影響があることを考慮して、石材屋の素材置き場や良一氏の田畑に対しても、可能な限り捨てることを避けるようにしたい。
近隣の降雪時における主な状況
除雪作業は利用状況に応じて効率的に行う。効率的である根拠として、利用状況に応じた除雪基準を設ける必要がある。
屋根の除雪作業
のぶえさん、けいこさんの住む場所となるので、基本的に関与する理由はないが、女性に対する負担を軽減することを根拠に、屋根の雪下ろしを行うこともいとわない。作業には危険が伴うので、男性がやるべきではないか。
工場との関係に基づく効率的な除雪
本来の除雪作業に対する考察
アセダイスケは、徒歩での通路を確保すれば、他に利用もないので何ら作業をする根拠はないが、体力の維持・運動を行うことに意味を見出せると同時に、近隣との適切な関係を維持することもできるため、除雪作業が無駄に当たることは少ないと判断する。
作業は(1)通路や生活に必要な除雪作業と(2)より高い目標をもった除雪作業に分ける。前者は、政治的な意図も含む、生活維持が主体となっているが、後者は、雪のある生活に打ち勝つことや、雪のない場所の確保、体力作りといった、私欲的な意図に基づくものになる。高い目標を設定することで、最低限の作業をこなす際にも心理的な負担を削減する効果を期待する。
また、近隣の男性は少ないことから、女性への体力的な負担を考慮し、作業に従事することは必要なことであり、重点的に作業を行うにふさわしい根拠を持つことも留意する。
関連文書
家屋